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リフォームトレンドウォッチ 今、見直される和室のよさ

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 リフォーム・トレンドウォッチ vol06
今、見直される和室のよさ
リフォーム・トレンドウォッチ
Vol.1 チェックしたい耐震診断
Vol.2 バリアフリーは必須項目
Vol.3 ペットライフを快適に
Vol.4 上手な収納計画
Vol.5 和室から洋室へリフォーム
Vol.6 今、見直される和室のよさ
Vol.7 ロハスとリフォーム
Vol.8 素敵なリフォームデザイン
Vol.9 耐震リフォームの好機
Vol.10 資産をアップさせるリフォーム
Vol.11 学問から見るリフォーム
Vol.11 リフォーム?建て替え?どっちがいいの?
匠が語るリフォーム
Vol.1 建て替えのできない家
Vol.2 築80年の日本家屋
Vol.3 アパートを快適リフォーム

 生活スタイルがどんどん洋風化し、和室を持たない家が主流になっています。またその一方で、和室の持つ、暖かい落ち着いた雰囲気、畳ならではの味わいが最近見直され、ゆっくりとくつろげる和室を要望する人が増えているのも事実です。湿気の多い、日本の風土の中で生まれた和室は、夏は涼しく、冬は暖かく過ごすことのできる、機能的な部屋。最近では、本格的な和室だけではなく、現代風にアレンジされた、オシャレな和室も見られるようになりました。そこで今回は、和室へのリフォームにスポットを当ててみることにしましょう。
 
和室のメリットとは・・・

 年配のかたでなくても、日本の伝統的な和室の持つ、落ち着いた雰囲気には心惹かれるものがあります。畳は、そうした安らぎを与えてくれるだけでなく、素材としても優れた特性を持っています。湿度が高くなれば湿度を吸収し、低くなれば湿度を放出して、1年中、部屋を快適な状態に保ってくれます。その他、吸音性、断熱性にも優れていますし、畳の匂いには、鎮静効果があるともいわれています。和室は、居間や寝室としてだけでなく、客間や仏間など、目的に応じて活用できるというメリットもあるのです。

 
プランに合わせて選べる、多種多様な畳

 畳が吸湿性に優れているとはいえ、日当たりと風通しの悪い部屋では、湿度が上昇し、ダニやカビが繁殖しやすくなります。ただ、最近では、防ダニ、防カビ効果のある畳が登場し、そうした問題も改善されています。その他、目的に合わせた多種多様な畳があります。消臭効果、抗菌機能のある、活性炭を使用した畳。断熱効果、防ダニ、遠赤外線効果などがある、竹炭畳。マイナスイオンを放出する、天然イオン畳。擦れや変色に強い化学素材を使用した畳は、水洗いをすることもできます。また、機能面だけでなく、デザイン性の高い、縁なしの正方形の畳や、カラー畳が流行になっていますし、畳の床暖房なども注目されています


和室のリフォームのポイント

 一般的に和室は暗くなりがちなので、開放感のある明るいイメージにすることが大切になってきます。採光を多くするため、窓を大きくとりたいところですが、和室の窓にはたいてい障子が入っています。このままですと、左右どちらかにしか寄せることができず、半分は閉まった状態なので、薄暗い感じになりがちです。障子を納める戸袋のスペースを設けたり、障子ではなく、和風のブラインドやロールスクリーンを取り付けると、部屋も明るく、雰囲気も変わってきます。また、和室には、家具をなるべく置かないということもポイントです。目的に応じて、自在に活用できるのが和室のメリットです。“見せる収納”と“隠す収納”で、家具を置かないで済むように事前に計画を立てておきましょう。その他、天井や壁材も、思い切って材質を変えてみれば、明るいイメージを演出することができます。


既成概念にとらわれない和室のリフォーム

 和室にするからといって、こうしなければならないということはありません。天井が板張りでなくても、壁が砂壁でなくてもよいのです。大切なことは、今の部屋をどう改善して、居心地よくするかということです。最近では、リビングやダイニングの一画を和室にすることで、モダンなスペースにリフォームするケースも増えています。壁や天井を統一させることで、部屋に自然なつながりが生まれ、開放感を感じさせることができます。畳も、縁なしのタイプは洋風とも相性がよいですし、正方形の畳を市松模様に敷く方法も人気があります。

採光を多くし、収納を設けて、開放感を出し、内装とインテリアで、明るく、モダンに仕上げる。これが、最近の和室リフォームの流行といえます。既成概念を捨てて、「和」と「洋」をうまくコーディネートさせるためにも、経験豊富な専門家と綿密な相談を重ね、アドバイスをもらうことが大切です。



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